資産運用で気を付けるべき点と一番大切なこと

資産運用で大切なこと

分散投資をする

投資の世界には必ずリスクがあります。

リスクの大きいものもあれば小さいリスクのものもあります。

このリスクを回避するためには分散投資はとても重要なことです。

投資の世界では次のような言葉がよく聞かれます。

卵は一つのカゴに盛るな

投資をしていると必ず上がるものもあれば下がるものもあります。

たとえば資金を一つの株に投資しているとしましょう。

もし急に業績が悪化して株価が急落してしまったらどうでしょうか?

一つの株のみに集中して投資しているとしたらかなりの損失を生む可能性もあります。

このようなことは株の世界ではよく起こることです。

資産運用で分散投資は基本です。

資金を分類する

資産運用を続けていく上で大事なのが資産の分類です。

お金を早く増やしたいからといってすべてのお金を投資に回していたら何かあったときに大切な資産を売る必要が出てきてしまいます。

そうならないためにも投資に回せる資金や将来必要になる資金を分類しておく方が安心です。

日頃から資金の分類ができなかったために大切な資産を売らないほうが良いときに売ってしまい失敗するケースもあります。

まず資産をそれぞれ投資に回せる資金、万が一のための防衛資金、将来必要になる資金に分類しておきましょう。

投資に回せる資金(余剰資金)

月の家賃、生活費などの資金や貯金した後の余った資金が投資に回せるお金になります。

投資以外にも趣味や勉強、旅行など自分自身への投資も余剰金になります。

防衛資金(万が一の蓄え)

失業、病気、災害などすぐにお金が必要なときのための防衛資金です。

最低1年から2年ほど生活に困らない資金があると安心です。

身を守るシールド的な役割があります。

その他(将来のための資金)

年配の人であれば将来の老後にかかるお金や子供がいる人であれば子供の教育資金などが当てはまります。

また将来に結婚を考えている人は結婚費用などもこの項目になります。

無駄な支出を減らす

資産運用をしていくために大事なことは節約です。

どんなにたくさんの資産があったとしても入ってくるお金よりも支出の方が上回っていたらいつかは資産の底が尽きてしまいます。

これはサラリーマンにも言えることです。

サラリーマンの場合は毎月決まった日にお給料が振り込まれます。

お給料が収入だとすると家賃や生活費などは支出になります。

収入より支出が多くなれば毎月赤字です。

足りない分を貯金から崩したり借金をしていけば資産がゼロになるばかりかマイナスにもなってしまいます。

こういう人は要注意です。

普通のサラリーマンでも資産が増えていく人の特徴は無駄な支出をとことん削っています。

それは無駄な支出が多ければ多いほど資産が増えないことを知っているからです。

なので資産を増やすためには節約だったり無駄な浪費を削ることがなにより大事なことです。

余剰資金以上を投資してしまう

投資は余った余剰資金で行うことが大事です。

防衛資金や生活費を投資に回して万が一暴落してしまったら生活ができなくなってしまいます。

間違っても生活費や防衛資金、将来のお金を投資に使わないように気をつけましょう。

感情に流されない

資金運用ではお金の管理ももちろん大事ですがそれ以上に大切なことがあります。

それは感情に流されないことです。

投資の世界はリスクがあるのでいつどうなっていきのかもわかりません。

そういうとき万が一の何かが起きても冷静になって物事を判断する力も必要です。

最後に

さあどうでしょうか?

資産運用をやるには必要なポイントがあることがわかりましたね。

まずは上記のことをしっかり考えた上で資産運用をおこなったほうが良いと思います。

 

 

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