銀行預金はお金が増えない!国債のほうがマシな理由

国債という言葉を聞いたことはあるけど実際に購入したことがあるという人は少ないと思います。

ほとんどの人が貯金というと銀行に預けている人が多いと思います。

日本はかつて金利が高く銀行に預けているだけでお金がどんどん増えていく時代がありました。

ですが今は銀行にお金を預けていてもまったく増えません。

銀行の金利は最近では0.001%~0.002%くらい(2020年12月時点)なのでただ預けているだけと同じです。

ネット銀行も探せば多少金利が良いものもあります。

ですが昔のように銀行に預ければお金が増えていくという時代ではなくなっています。

どうせなら今あるお金を増やしたいと思っている人は多いと思います。

お金を増やす方法の一つとしては投資が挙げられると思います。

でも投資だとリスクが怖いしよく分からないという人は国債がおすすめです。

銀行よりも金利がよく0.05%くらいです。(2020年12月時点)

そこまでお金が増えるわけではないけどただ銀行に寝かせておくよりもマシかもしれません。

どちらかというと投資のなかでも堅実にお金を運用した人や銀行よりも金利がよいものを探している人には国債はリスクがなくおすすめです。

国債とは

国債とは国が発行する債券のことです。

おもに国が資金調達をするためのものです。

国が国債を発行することで買い手からお金を借りるイメージになります。

国債を所有している投資家は利息をもらうことができます。

国債のメリット

安全である

国債も投資と似ていますが安全性の高い金融商品でもあります。

国が破綻しないかぎりは金利を受け取れることができますし購入したお金は戻ってきます。

会社と違い国が破綻することは極めて少ないのでリスクも低くく安全性の高いものだと思います。

元本割れがない

株などは株の価値が上がったり下がったりするので元本割れすることがあります。

ですが国債の場合は利子もあずかっているお金も国が責任を持っているので元本割れすることはないので安心です。

少額でも買える

国債は株式投資や不動産投資より低い金額で購入することができます。

株式投資や不動産投資だと初期に数十万円から数千万円とまとまった金額が必要になります。

ですが国債なら1万円から購入することができます。

少額から始められるのはメリットが大きいと思います。

国が発行しているから安心感がある

国債は国が発行しているので安心があります。

利子も確実に入りますし元本割れすることがないので投資のなかでも堅実で安心な運用ができます。

最低金利の保証がある

国債を購入することで投資家は半年に一度、金利を受け取ることができます。

金利は最低金利の保証があるのでそれより低くなることはありません。

国債のデメリット

もちろん国が保証しているからといってメリットばかりではありません。

次に国債のデメリットについて紹介します。

途中で解約できない

国債には3年、5年、10年と期間が決まっている商品でもあります。

購入してから1年間は換金することができないのと満期になる前に換金すると「中途換金調整額」が引かれてしまいます。

途中で換金すると損してしまうのであらかじめしばらく使う予定がないお金を国債に使うようにしたほうが良いです。

最後に

銀行よりももう少し金利がよくて堅実な運用をしたい人には国債はおすすめです。

投資はリスクもあって怖いという人は国債から始めるのもありだと思います。

ですが国債は満期の前に換金してしまうと損してしまうのでしばらく使う予定のないお金を国債に回すのが良いと思います。

 

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