サラリーマンが独立や起業して失敗してしまう原因とリスクを知る
マーケティング

独立や起業をしたいと考えたりしたことがありますか?

サラリーマンをやめて独立したり起業をしたいと思っている人もいるかもしれません。

しっかりとした計画を数年かけて地道にコツコツ準備して独立や起業をする人もいます。

また今の会社が嫌だからという理由だったり会社が合わないから起業したという人もいます。

しかし会社をやめて独立したり起業をする場合にはリスクがあるということをあらかじめ知っておく必要があります。

独立や起業は、甘い考えだったり誰でも簡単に成功するといった考え方は通用しないと思ったほうが良いと思います。

サラリーマンをやめて独立したり起業をした人のなかで1年以内に廃業する人は約3割と言われています。

また10年間続けることができる人はごくわずかとなります。

もし独立や起業を考えている人がいるのであればリスクについて理解してしっかりとした計画やプランを事前に考えておく必要があると思います。

サラリーマンが起業しても失敗してしまう理由

サラリーマンの方々へ毎日お疲れ様です。

僕もサラリーマンの身なのでサラリーマンの方々の大変さがよくわかります。

まず自分で起業をする人にはさまざまなパターンがあると思います。

起業をする人のパターン
  • サラリーマンをしながら準備してから起業をする人
  • サラリーマンと週末起業を兼業する人
  • 会社を辞めてすぐに起業をする人

いろいろなパターンがありますね。

もちろんどのやり方をしても成功する方はいらっしゃいます。

ですが起業を始めた人の約90%くらいは起業を始めて10年以内に失敗してやめてしまう人がいると言われています。

そして成功する人は実際には10%にも満たないようです。

起業するということはリスクがあるということをあらかじめ知っておくことが大事だと思います。

仕事をすぐ辞めて起業するパターン

こちらは一つの例になります。

たとえばサラリーマンで一つの会社に長く勤めて少しずつ評価をもらいやがて高い評価をもらっている人が急に会社を辞めて起業するケースを見かけます。

自分はこのままで良いのかと思い悩んだりもっと自分の力を試したいからという理由で起業する方も多いです。

僕の周りにもいます。

ですがいざ起業を始めてみると思っていたものと違っていたり思うようにいかなかったりと現実とは違うことも多く、うまく仕事を取ることができなかったり売上を出すことができずに借金をしたり失敗する人もいます。

なぜ会社で高い評価をもらっている人が起業を始めてみると思うようにいかなかったり売上をあげられなかったりするのでしょうか?

今回は、サラリーマンが安易に起業をして失敗してしまう理由と起業に必要な経営者としての視点や思考について紹介していきたいと思います。

サラリーマンと経営者は、そもそも考える視点や思考が違う

会社で普段サラリーマンなどの一従業員と会社を経営している経営者とでは考え方や毎日見ているものや視点がそもそも違います。

経営者の視点や考え方
  • 新しいことへのチャレンジ
  • 会社のサービスや商品のアイデア
  • 毎日売上や利益を今後どのように伸ばしていくか?
  • 喜んでもらえるサービスや商品を作るためにはどうしたら良いのか?

などお客様の目線や経営をしていく上で従業員のやる気を出させるためにはどうしたら良いのかなど経営者には日々考えることがたくさんあります。

新しいアイデアを考えたりどのような商品やサービスが今求められているのかを常なリサーチしたり調べたり会社の売り上げを上げるためにはどうしたら良いのかを常に考えています。

従業員とは、そもそもの考える視点が違うと思います。

経営者に比べるとサラリーマンはすごく恵まれた環境でもあることを知る

サラリーマンをしていると毎日働けば月末には必ずお給料が振り込まれます。

そしてさまざまなありがたい保証もあります。

福利厚生だったりボーナスだったり各種保険から万が一のときにお金が支給されます。

それを考えるとサラリーマンは、会社にある意味守られているということが分かります。

それを当たり前だと思い込んでしまい自分ならできると思ってしまうのも失敗する一つの例であると思います。

一従業員として働いているだけだと経営者の視点が分からないことが多い

サラリーマンとして働いていると会社の経営について深く知らなかったり知識がない人も当然たくさんいます。

たとえ会社でどれだけ信頼や評価をもらっていたとしてもどれだけ実績を出していたとしても起業をしたらそれまでのことが通用しなくなってしまいます。

起業をするということはすべて一から何もない状態で自分自身でスタート地点に立つことになります。

今まであった会社という大きな看板や信用を含む後ろ盾がなくなり自分自身のブランドで勝負をかけていくことが必要になります。

その状態で経営者の視点や経営について何も知らない状態のまま足を踏み入れてしまったらどうなるでしょうか?

起業を始める人の中にうまくいかずに一年もたたず辞めてしまう人が多い理由が分かると思います。

経営者の視点や思考を持つ

経営者の場合は、どうでしょうか?

毎日売上や利益を考えてどうしたら自社のサービスや商品が喜ばれそしてユーザーに使ってもらえるのか?どうしたら売れるのかを常に調べたり考えています。

会社を経営していると時には売上が伸びなかったり業績が悪化する場合もあります。

たとえ業績が上がらなかったとしても従業員には、お給料を出さなくてはいけません。

経営者というのは、常にさまざまなリスクをかかえつつも会社の事を一番に考え動いています。

中には土日も休まず働いている経営者の方も数多くいます。

起業を始めるのであれば自分が経営者になるという考え方や視点が必要になると思います。

起業を始めるなら成功者から起業について学ぶ

世の中には、成功した経営者や良い経営者がたくさんいらっしゃいます。

僕も成功者の方の話を聞いたりするのも好きですし本も好きなので時間があれば読みあさったりします。

参考にできる書物などを読んで成功者の視点や思考を学ぶと良いと思います。

また探してみると意外にも身近に起業をして成功をしている人がいるかもしれません。

起業を始めたいと思ったらまず経営について学び、それから起業のイメージや方向性、目標を決め自分自身で仕事を取るところから始める必要があります。

空いた時間を使い本業をしながらでも経営について学ぶことはできると思います。

まず自分で考え、行動して何もないところから仕事を作り価値を提供していくことで利益を生み出せる感覚をみにつけていくのが良いのではないかなと思います。

たくさんの書物を読んで勉強するのも良いことだと思いますが日頃から経営者の視点を持ち物事をみたり考える癖をつけることも大事です。

知識だけでなく自分で実体験を通し失敗したりしながら学んでいくのが起業をしていくための近道でもあるかもしれません。

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