将来退職金はいくらもらえると思いますか?

今働いている会社で退職制度がある会社もあればないという会社もあると思います。

退職金がない人からすると退職金がある会社がうらやましくなるのではないでしょうか?

ですが退職金制度が会社にあるからといって将来、退職金を必ず受け取ることができるでしょうか?

ほんの数十年まえまでは日本では定年まで働いたら退職金がもらえるのが当たり前でした。

ところがいまでは退職金がでるという会社は減りましたし退職金の額も少なくなってきていると言われています。

退職金を出さなければいけない法律はない

そもそも退職金は必ず出さなければいけないという法律は存在しません。

退職金が出るか出ないかは会社が決めることです。

退職金を出さなかったからといって違法でもありませんし義務でもありません。

いままでは退職金が出ていたけど明日から退職金ありませんと言われる可能性もあるというわけです。

退職金とはそもそも何か?

退職金とは同じ会社に長く働いた功績をねぎらうために支給される制度です。

定年まで働いた人だけがもらう制度だと思っている人も多いかと思いますが会社によっては数年間でも退職金が出る会社もあります。

年々退職金がもらえる額が減ってきている

退職したときにもらえると嬉しい退職金ですが退職金をもらえる額も年々減ってきているようです。

昔は大企業とかに努めていたら定年で2000万とか3000万とかもらえることもあったようですがいまではもらえる額もだいぶ減ってきています。

バブル崩壊後、企業が多額の退職金を残す余力がなくなってしまったり不景気の影響により退職金すら出すことができない会社も増えてきています。

退職金の額が減っているのに早期退職者は増えている状況です。

なのでもらえる退職の額が減ってしまったりそもそも退職金をもらっている人が年々減ってきているというわけです。

最近では確定拠出年金を導入する会社も増えてきていますが自分で運用していく必要があり運用利回りがあまり高くない状況でもあります。

退職金をあてにしない

僕はどんなに退職金がもらえる大企業に勤めていたとしても退職金に頼らないほうが良いと思っています。

目まぐるしく変化をしている今の社会で必ずしも退職金は約束されているものではないからです。

もらえなかったらしょうがないしもらえたらラッキーくらいの気持ちが必要だと思います。

年金制度もいつまで持ちこたえられるか先はわからないのでこれからの時代は自分自身で老後資金をどうするのか考えていく必要があると思います。

 

 

 

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